加圧トレーニングのプロが教える加圧トレーニングのメリット・デメリット

《加圧トレーニングのプロが教える加圧トレーニングのメリット・デメット》

東京でパーソナルトレーナーをしています青島です。

加圧トレーニングってよく聞くけれど、そのメリットやデメリットよくわからない、という人は多いです。
そこで今回は、巷で話題の加圧トレーニングのメリットやデメリットについて、解説していきます。

そもそも加圧トレーニングとは、なんでしょうか?

腕や脚のつけ根を専用のベルトで締めつけ加圧し、血流を適度に制限し、より短時間、短期間で運動効果が得られ
成長ホルモンが安静時の約290倍もの分泌促進する世界初・日本発のエクササイズ方法です。

加圧トレーニングは、軽い負荷でも大きな負荷をかけたときと同じ効果が得られ
身体が強いトレーニングを行った時と同じ状態になり「成長ホルモン」の分泌量が増大します。

トレーニングと言うとハードなイメージがありますが、軽い負荷で成長ホルモンを分泌させる加圧は、女性や初心者でも安心して行えるトレーニングです。
ダイエット・筋力アップ・回復力アップ・アンチエイジング・リハビリテーションなどに最適です


1)加圧トレーニングってどういうモノなの?

※加圧トレーニング本部が発表している加圧トレーニングの五大効果


1)加圧トレーニングのメリット

1 効果が出るのが早い

最短30分で効果を得られます。
腕の加圧トレーニングで10分、脚の加圧トレで20分、合計30分です。

加圧することによって、血中の乳酸濃度がアップします。
すると、成長ホルモンが安静時の290倍分泌されることも。
これによって、トレーニング効果が爆発的に高まるわけです。


2  負荷が少ないので、初心者・高齢者も続けやすい

筋肉を鍛えるためには、重いダンベルをもって、10回ぎりぎり続けられるのが良いとされています。
しかし、この概念を覆したのが、加圧トレーニングです。

加圧トレーニングであれば、軽いダンベルを持って
少ない回数のセットでも充分に効果を上げることができます。
毎回、重いダンベルを持ってトレーニングをするのは、初心者や高齢者にはきついです。

しかし、加圧トレーニングであれば無理のない重さで
しかも短い時間で終わるので、継続しやすいです。



3 体力がなくてもトレーニングが可能

 対象となる方の範囲が広いです。

上記にあるように、高重量・高レップの運動を必要としない為
通常のウエイトトレーニングなどを実施する際に
フォームの安定が難しい方、筋力がない方、何かしらの疾病や制限がある方
運動経験が少なくトレーニングフォームが取れにくい方でも安易にトレーニングが可能になりました。

加圧トレーニングの持っている、『低負荷』『短時間』という特性が、高齢者、機能的な制限を持っている方
トレーニング初心者までをカバーし、幅広い層の方に、適切な筋力アップトレーニングが可能になったのです。



4 血流が良くなる

人間の身体を循環している血液は、心臓から送り出され大動脈に入り、全身に送られます。

そして、全身を巡った血液は、静脈に乗って心臓へと戻ってきます。
太い動脈と静脈の両方が通る腕や脚の付け根部分に加圧をすることで
心臓より上部は一時的に血流が減少した状態になります。

すると、脳は危機を感じて血流を増やすよう心臓に指令を出します。
その結果、血流量が増え毛細血管(※)の隅々まで血流が行き渡り血管が拡張します。
加圧と除圧の繰り返しにより毛細血管の数が増えることで血行がよくなるのです。

すなわち、ケガをしている方の場合、加圧をすることにより血行が良くなる為
骨や靭帯などの栄養がいきにくいところまで酸素や栄養が行き渡ることにより、ケガの治りが早くなる。

※毛細血管…動脈から静脈へと変わる部分の極めて小さい血管のこと。
動脈から酸素や栄養を組織に与え、組織から炭酸ガス・老廃物を受け入れて静脈へ送っている。


2)加圧トレーニングのデメリット


 1 負荷の選択が難しい

加圧トレーニングは、低負荷で効果を上げられるものです。

しかし、通常のトレーニングとメカニズムが異なるために
自分が鍛えたい部位に効かせるための負荷選択が難しいです。

実際には、負荷選択を間違えると、自分が鍛えたい部位でないところに入りやすくなります。
負荷の選択、トレーニングメニューの選択を間違えると上腕部(上腕二頭筋、上腕三頭筋)など
比較的、基礎代謝量と関係の薄い筋群の筋肥大が起こりやすい。


 2 血流を制限することのリスク

血流を制限することによって、逆に血流を促進してトレーニングの効果を上げることができるもの。
それが加圧トレーニングです。

しかし、加圧時間や圧力の調整がうまくできないと、貧血状態を引き起こすことも。
こういったリスクを踏まえて、適切な圧力調整・加圧時間を設定することが必要。


 3 プロのアドバイスが必須

既に述べてきたように、適切な負荷や圧力でやっていくことが、加圧トレーニングで失敗しないためには必要。

そのためには、すべて初心者が1人で行うのは、リスクが高いトレーニングでもあります。
最初の時点や、トレーニングによって体格が変わってきたな、と感じた時点では
プロのトレーナーにパーソナルなアドバイスを受けることが重要です。


まとめ

加圧トレーニングの大まかなメリット・デメリットについてお話ししました。
メリットとデメリットを知っているのと知らないのでは、安心感も違いますし効果の表れにも違いが生じます。

知った上で加圧トレーニングを体験してみましょう。
ボディスタイルワークスでは、ご自宅いながら加圧トレーニングを受けることができます。

あなたの身体で一度、ご体感ください。



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ABOUTこの記事をかいた人

これまでのトレーニング指導やケア実績は3000名以上。 小学生から高齢者、サッカーやバスケットなどの代表的なスポーツを始め競艇・相撲などの特殊なスポーツのアマチュア・プロスポーツ選手・学生へのサポートも幅広く経験しています。 23歳で、出張専門加圧トレーニング「BODY STYLE WORKS」を設立。 現在は東京・神奈川を中心にお客様のご自宅や仕事場、スポーツ活動現場に出向き、トレーニングを指導しています。