人よりも食べていないのに太っていく!? 食べながら痩せる方法

《 人よりも食べていないのに太っていく!? 食べながら痩せる方法 》

 

お問い合わせをいただき、新しく対応させていただく方で

「他の人よりも食べてないんですが、体重が増えていってるんです。 どうしたらいいですか?」

と質問をいただくことが多くなっています。

なぜ、食べなくても痩せないことがあるのでしょうか?
食事を摂っていないのに体重が増えてしまう原因を解説していきます。

 


食べていないのに痩せない・太っていく理由

 

 

 痩せている人の当たり前と比較していますか?

 

そもそも本当に食べていないのでしょうか?
ある男性のクライアントさんに「食事をLINEに送っていただけますか?」と伝え、送ってもらうと
唐揚げ定食に大盛ご飯、トッピンングにはマヨネーズ。。。といういかにも太るよねというメニューでした。

 

それは、そのお客様からしたら、「当たり前」のようです。
ですが一緒に行った同僚からは「○○さん、多いですね」と言われたようです。

特にご飯は、同僚からみたら「大盛」がクライアントさんからみたら「普通盛り」にだそうです。
いつも大盛を食べている人からしたら、「食べていない」という認識になってしまいます。

人によって「当たり前の基準」が違う為、周りの人と比較する必要があります。
ご飯であれば、お茶椀6~7割がベストです。


極端な食事制限

身体を絞っていく前は、多くの食事をとっています。
食事で食べ物を口にした後、口で噛んで消化・排泄をするまでにエネルギーを発します。

そのことを「食事誘導性熱産生」と言います。
食べる量が多くなれば、食事誘導性熱産生で消費されるエネルギーが多くなります。

極端な食事制限をすることにより、消費されるエネルギーが減り代謝が落ちてしまい、体脂肪が
燃えにくくなってしまいます。

更に極端な食事制限をするとエネルギーを摂ることができない為、身体は飢餓状態になり防衛本能が働き
体脂肪を燃やすのではなく、逆に少量の食事をしても脂肪を蓄積しやすくなってしまいます。

なので、ボディメイクするのであれば「極端な食事制限」や「食べない」などはせず、
しっかり3食以上適切な食事を摂るようにしましょう。


 お菓子やジュースなど甘いものの摂り過ぎ

 

食事を抜けば痩せると思っている方がまだまだ非常に多くいます。

食事を摂らない代わりに、ダイエットを促すお菓子や0キロカロリーのドリンクなどを飲んでしまうと
逆に増えてしまう原因となります。

それは、カロリーを抑える為にお菓子やジュースに添加される「人工甘味料」が原因になっています。
人工甘味料とは、遺伝子組み換えの食品です。

人工甘味料はカロリーは0ですが、人間にしか「甘い」と感知しません。
種類によって様々ですが、砂糖に比べて200~600倍甘いといわれています。

食事をする事でインスリンを出す膵臓(すいぞう)は砂糖だけでなく人工甘味料にも同じく反応し、
大量のインスリンを出します。

それによって、余分な脂肪が蓄積され太る原因となります。
マウスでの実験では、人工甘味料を摂ったマウスと摂らないマウスとでは6倍太るという実験結果も出ています。

主な人工甘味料は以下の通りです。

・スクラロース
・ステビア
・サッカリン
・アスパルテーム
・アセスルファムK(カリウム)

食品や飲み物の裏をよく見て、人工甘味料を避けるようにしていきましょう。

 

炭水化物ではなく、タンパク質

食事を摂ると言っても、ご飯・麺・パンなどの炭水化物を摂ってしまっては脂肪になりやすくなってしまいます。
そこで積極的に摂っていきたいのは、肉・魚・豆・卵などのタンパク質です。

普段、口にするものには意外に多くの糖質が入っています。

白米     37.1%
玄米     35.6%
コーンフレーク83.6%
食パン    46.7%
バナナ    22.5%
さつまいも  39.0%

※%は、炭水化物含有率です。

食べるのがいけないというわけではないですが、普段朝食などで摂っているものには多く糖質が入っているので
ダイエットをしている方は摂り過ぎに気を付けてください。

1日の食事例:

朝:プロテイン・チーズやゆで卵など
昼:定食(タンパク質多め、炭水化物少なめ)
夜:野菜・タンパク質中心
間食:チーズやゆで卵、サラダチキン、アーモンド、ソーセージ、プロテインなど

タンパク質:肉・魚・豆・卵など
食物繊維 :野菜・海藻・キノコ

などバランス良く摂ることがベストです。

脂肪蓄積酵素 「b-mal1」

前回のブログで、寝る人ほど痩せやすいということを書きました。

寝る人ほど痩せやすい!? 寝ながら痩せやすい身体になるのは可能なの?



その中でも紹介しましたが、人間は22時~2時の間には脂肪蓄積の酵素「b-mal1(ビーマルワン)」という酵素が出ます。

仕事が忙しく、食べる時間がなかったり、1食の方が健康的だからと言って夜遅い食事を食べていませんか?
更にこの時間のドカ食いは、ダイレクトに脂肪になりやすいので注意が必要です。

どうしても、仕事が遅くなり22時以降しか食べられないという方は、19時くらいに食事を軽く
食べ仕事が終わった22時以降にまた軽く食べるという食事の摂り方をしてください。


22時以降のドカ食いは避け、サラダ・肉、魚などのタンパク質・スープ(全部で腹八分)などの軽めの食事で終わらせてゆっくり寝るようにしてください。

ドカ食いをして、お腹がパンパンな状態ですと身体は食べ物を消化する事にエネルギーを多く使ってしまうため
あまり深い眠りができなかったり、朝起きたときに身体が疲れてしまっています。


満腹までは食べず、腹八分目で抑えるようにしましょう。

まとめ

食べていないのに太っていく方の特徴について紹介しました。
「食べない」「食べているけどお菓子や炭水化物が多い」「炭酸飲料やジュースなどを多く飲む」
というのは、ダイエットをしようとしている人が本当にやっていることです。

自分では、「当たり前」と思っている事も太ってしまう原因になっている場合が非常に多いです。
一人で悩まず、一度専門家であるトレーナーに聞いてみるのもいいと思います。

ボディスタイルワークスでは、気軽な質問も大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。



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ABOUTこの記事をかいた人

これまでのトレーニング指導やケア実績は3000名以上。 小学生から高齢者、サッカーやバスケットなどの代表的なスポーツを始め競艇・相撲などの特殊なスポーツのアマチュア・プロスポーツ選手・学生へのサポートも幅広く経験しています。 23歳で、出張専門加圧トレーニング「BODY STYLE WORKS」を設立。 東京・神奈川を中心にお客様のご自宅や仕事場、スポーツ活動現場に出向き、トレーニングを指導しています。 渋谷区広尾にパーソナルトレーニングジム「BODY STYLE WORKS」を展開。 日比谷線広尾駅 徒歩1分の駅近でとても通いやすいです。