ダイエット時のお酒との付き合い方 楽しく飲んで賢く痩せる

ダイエット時のお酒との付き合い方  楽しく飲んで賢く痩せる

渋谷区広尾にあるパーソナルトレーニングジム「ボディスタイルワークス」の青島宏樹です。

お酒が好きな人とそうでない人がいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか?
好きな人は、昼間から飲みたいとか毎日、飲んでいますなどという人が結構います。
僕は、好きではないので1年のうち、お付き合いで数える程度しか飲みません。

お酒を飲む事によるメリット・デメットがあります。
では、ダイエットや体作りにお酒は、どう影響するのでしょうか?

百害あって一利なし

お酒は、ダイエットや体作りの対して【百害あって一利なし】ということです。
「百害あって一利なし」ということわざは、「弊害をたくさん生むばかりで、良いことは1つもない」ということです。

お酒自体のメリットは
●末梢血行改善(冷え性を改善)
●ストレスを解消
●コミュニケーションの空間を作る

などがあります。

お酒自体のデメリットは
●急性アルコール中毒
●さまざまな臓器障害
●アルコール依存症
●疲れやすくなる

などがあります。

食道から大腸までを含む消化管のガンに関して、飲酒によってリスクが増加するという傾向があります。
上記のようなメリットは、適度な飲酒でどんなにいいお酒でも飲み過ぎは体に悪影響です。

 

ダイエット・体作りに与えるお酒の影響

引き締まったキレイな体やリバウンドしない体になるには、脂肪を落とすだけではなく筋肉を付けていくことがとても重要です。

ですが、アルコールを摂取することによっての弊害があるのでご紹介します。

 

お酒を飲むことで起きるダイエット時の弊害

①テストステロンの抑制

トレーニングをすることによって、テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが分泌されます。
このテストステロンは、筋肉の材料であるタンパク質の合成と筋肉の成長を促します。

ですが、飲酒をすることによりテストステロンの分泌を抑制してしまいます。
せっかくトレーニングをして筋肉が成長しようとしているのにも関わらず、飲酒をして筋肉の成長を止めてっしまうことになりますので、トレーニング後の飲酒や頻繁な飲酒は避けた方がいいです。

 

②コルチゾールの分泌

飲酒によりコルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。
コルチゾールは、「ストレスホルモン」とも呼ばれ筋肉の分解をしてしまいます。

更にコルチゾールの値が高い状態が続くと、免疫力の低下・記憶力の低下、不眠が多くなります。

 

③飲酒でビタミン・ミネラルを激しく消費

体内のビタミン・ミネラルの低下により、栄養の代謝が不十分となり代謝しきれなかった栄養は脂肪に変化してしまいます。
ビタミン・ミネラルの不足により、疲労感や倦怠感、ストレスでイライラが増大しやすくなったり精神面での負担が大きくなります。



 

④筋肉の修復が後回しになる

トレーニングで筋肉を壊し、体はすぐさま修復しようと肝臓が働き始めます。
トレーニング後に飲み会などで飲酒をすると、肝臓はアルコールの分解を最優先に肝臓で行います。

飲酒と食事をするとアルコールの分解→食事の消化→筋肉の修復という順番で行われるため、筋肉に栄養を届ける絶好のタイミングが台無しになってしまいます。

ですから、トレーニング後の飲酒は避けるようにしてください。

 

お酒との賢い付き合い方

飲酒をすることによって起きる弊害をご紹介してきました。
もちろん、お酒を飲まないことに越したことはありません。ですが、お酒が大好きな方も多くいらっしゃいますのでお酒と賢く付き合い方法をご紹介します。

①醸造酒ではなく、蒸留酒を選択する

お酒は、大きく分けて【醸造酒】と【蒸留酒】に分けられます。

【醸造酒】は、減量を酵母によりアルコール発酵させて作られたお酒です。
日本酒・ビール・ワインなどがこれにあたります。

【蒸留酒】は、醸造酒を蒸留させて作ったお酒です。
焼酎・ウイスキー・ブランデー・ウォッカ・ジン・ラムなどがこれにあたります。

【醸造酒】には、糖質が多く含まれており【蒸留酒】には糖質が含まれていません。
ものすごくお腹が出ている人のお腹を「ビールっ腹」と言いますが、醸造酒であるビールは太りやすいというのは、だいぶ認知されてきました。

お酒の席では、ウイスキーを水で割ったハイボールや焼酎がオススメです。
蒸留酒に変えたからと言って、飲み過ぎはもちろん太ります。お酒と一緒に水をよく飲むようにしてみてください。

 

②トレーニングの日は、ノンアルコール

飲酒をするとコルチゾールというホルモンが分泌され、筋肉が分解されてしまうのは、お話させていただきました。

アルコールの飲み過ぎは、筋肉の回復を妨げてしまい、筋肉がつきにくくなってしまいます。
トレーニングをした日は「飲酒はしない」と決めれればいいのですが、お付き合いやどうしても飲みたいという時は、ノンアルコール飲料にしてください。

 

③チェイサーとして水を飲む

飲酒は、胃腸への刺激が大変大きく、肝臓にもかなりな負担がかかります。
飲み過ぎで肝臓をダメにする方は非常に多くいます。

更に利尿作用があるので、脱水症状になりやすく頭痛や吐き気の原因にもなります。
肝臓への負担を減らす為にもチェイサーとして、水をたくさん飲むようにしてください。

 

④たくさんビタミンを摂取する

お酒は、体内のビタミンを多く消費します。特にビタミンB1を多く消費します。

ビタミンB1が不足すると、いくら糖質を摂取したところでエネルギーに変換することができず、乳酸などの疲労物質がたまり疲れやすくなります。
更に代謝しきれなくなった栄養が脂肪になり、太りやすくなってしまいます。

【ビタミンB1が多く含む食品】
●豚肉
●レバー
●うなぎ
●ナッツ

上記の食材を多く食べるとともに、マルチビタミンなどのサプリメントでビタミン摂取することもオススメです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

お酒を飲むことは、決して悪いことではありません。しかし、悪影響が全くないわけでもありません。
お酒が好きな人は飲まないことがストレスになり、生活に支障が出てしまうという人もいるかと思います。

「ダイエットする時は禁酒」となってしまうとトレーニングが続けられなくなってしまう可能性がありますので、今回ご紹介させていただいた内容を実践してみてください。



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ABOUTこの記事をかいた人

これまでのトレーニング指導やケア実績は3000名以上。 小学生から高齢者、サッカーやバスケットなどの代表的なスポーツを始め競艇・相撲などの特殊なスポーツのアマチュア・プロスポーツ選手・学生へのサポートも幅広く経験しています。 23歳で、出張専門加圧トレーニング「BODY STYLE WORKS」を設立。 東京・神奈川を中心にお客様のご自宅や仕事場、スポーツ活動現場に出向き、トレーニングを指導しています。 渋谷区広尾にパーソナルトレーニングジム「BODY STYLE WORKS」を展開。 日比谷線広尾駅 徒歩1分の駅近でとても通いやすいです。