めちゃくちゃ太る!?食品の”カロリーゼロ”表示に踊らされていませんか?

めちゃくちゃ太る!?食品の”カロリー0”表示に踊らされていませんか?

渋谷区広尾にあるパーソナルトレーニングジム「ボディスタイルワークス」の青島宏樹です。

近年、フィットネスブームの影響か「カロリー0」の食品や飲みものが溢れてきました。
その食品・飲料のなかに入っているものは「人工甘味料」という作られた甘味料です。

低カロリーで安く製品として作れるという事で、色々なものに添加されています。
今回は、よく目にするようになったカロリー0の正体、人工甘味料について解説させていただきます。

人工甘味料って?

人工甘味料とは、文字通り人工的に合成された甘味料のことをいいます。
合成甘味料なんていわれることもあります。

サトウキビなどの天然からできる甘味料も薬品と合成すれば、人工甘味料となりますので注意が必要です。

 

実はカロリーゼロではない

食品や飲み物に添加されているのに、なぜカロリーゼロになるのでしょうか?

日本では、「ゼロカロリー」と表記してあっても、厳密には「100g(または100ml)あたりのカロリーが5キロカロリー未満」だと言う事です。

法律で決まっている事で、5キロカロリー未満なら「セロカロリー」と表記しても良い事になっています。
では甘みがあるのにカロリーがない理由ですが、一般的な砂糖の代わりに「代用糖」が使用されているからです。
その代用糖というのが、人工甘味料です。

そのため砂糖のように甘くても実質ほとんどカロリーにならず、ゼロカロリーの表記ができる量までカロリーを抑えられると言うわけです。

 

人工甘味料の種類

お菓子や調味料、食品や飲み物など至るとこに入っている人工甘味料。
その中でも特に多く使われているものをご紹介いたします。



 

①アスパルテーム

砂糖やサッカリンの代替として使用されています。
清涼飲料水・菓子・漬物などに多く含まれています。
1999年、イギリスのインデペンデント誌は「世界のトップの甘味料が遺伝子組み換えのバクテリアからできている」と発表。


甘さ:砂糖の200倍

 

②アセスルファムK(カリウム)

国内で1番、利用頻度の高い人工甘味料。
甘さの立ち上がりが早く、スッキリしているが後味が悪いと感じる場合があるため、他の人工甘味料と一緒に添加されていることが多いです。

甘さ:砂糖の200倍

 

③スクラロース

コーラやペプシなど清涼飲料水に多く添加されている人工甘味料。
スクラロースは、ある学生の実験で誤って舐めてしまった際に、すごく甘さがあったのを発見したそうです。

甘さ:砂糖の600倍

④サッカリン(サッカリンナトリウム)

ガムや清涼飲料水、練り物製品に多く添加される人工甘味料。

喫茶店などでコーヒーを飲んでいる時に、テーブルにピンクの包みがあるのを目にしたことがあるかもしれません。
それがサッカリンです。サッカリンは最も古い人工甘味料になります。

FDA(アメリカ食品医薬品局)、サッカリンの使用を禁止していますが日本では少量ならOKということで添加されていることが多いです。

甘さ:砂糖の200~700倍

 

人工甘味料のメリット

カロリーを抑えられる

カロリーが5キロカロリー未満なので、ダイエット目的で添加されていたり摂取することが多いです。

人工甘味料のデメリット

糖尿病の危険性がある

イギリスの科学誌「ネイチャー」で、人工甘味料は糖尿病のリスクがあると発表しています。
実際にマウスを使った実験では、人工甘味料を与え続けたマウスが糖尿病になったと発表しました。

更に肝機能障害も報告されています。

グルコース不耐症

グルコース不耐症とは、糖質を処理する能力が下がってしまう状態のことです。
甘いものを食べても、身体の中で処理することができず身体の中に溜まってしまいます。

その為、メタボや糖尿病の原因になってしまうのです。
さらに一番影響が大きかったのは、「サッカリン」でした。

食欲の増進

インスリンが大量に分泌されると、血糖値を急激に下げます。
この血糖値の急激な低下が空腹感を生みます。

また人工甘味料にはカロリーがないため、熱に変換できず自然に体がエネルギーを要求し、食欲を増進させてしまいます。


 

肥満

カロリーがゼロと書いてあっても、砂糖の200~700倍も甘さを感じれば食後に血糖値が上がり、インスリンも分泌されます。
それにより、太りやすくなってしまいます。

更に、スクラロース不耐症の影響もあり、甘い物を食べると身体の中で処理できず身体の中に残ってしまい、脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

下痢

人工甘味料は、天然のに存在しない薬品を含んでいることが多いため、人間の消化酵素では消化できないことがあります。
ですから、人工甘味料が多く入っている清涼飲料水を一気に飲んだり、食べたりするとお腹が緩くなって下す人がいたりします。


 

まとめ

今回は、ダイエットの際につきまとうカロリーゼロの誘惑についてお話させていただきました。
人工甘味料は、個人的には「絶対に摂らない方がいいもの」としている為、モノが買う際にはラベルをよく見て買うようにしています。

ダイエットをしようと考えている人は、ラベルをよく見て人工甘味料が入っていないかを確認して口に入れる習慣を身につけるようにしてください。

せっかくトレーニングや食事を頑張っても、水の泡になってしまわないようにしてください。




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ABOUTこの記事をかいた人

これまでのトレーニング指導やケア実績は3000名以上。 小学生から高齢者、サッカーやバスケットなどの代表的なスポーツを始め競艇・相撲などの特殊なスポーツのアマチュア・プロスポーツ選手・学生へのサポートも幅広く経験しています。 23歳で、出張専門加圧トレーニング「BODY STYLE WORKS」を設立。 東京・神奈川を中心にお客様のご自宅や仕事場、スポーツ活動現場に出向き、トレーニングを指導しています。 渋谷区広尾にパーソナルトレーニングジム「BODY STYLE WORKS」を展開。 日比谷線広尾駅 徒歩1分の駅近でとても通いやすいです。