
甘いお菓子がどうしてもやめられない…
そんな悩みを抱えている女性は、実は「栄養不足」に陥っている可能性があります。
特に、炭水化物の摂取を控えている方は、エネルギー不足の状態が続くと、身体は緊急事態と判断し、手軽にエネルギー補給できるお菓子を欲するようになるのです。
1日3回の食事で間食を減らそう
そこでおすすめしたいのが、1日3回、お茶碗6~7割のご飯をしっかり食べるという方法です。
ご飯などの炭水化物は、身体のエネルギー源となる重要な栄養素。
適量を摂取することで、エネルギー不足が解消され、お菓子への欲求も自然と落ち着いてくるはずです。
白砂糖の摂りすぎは老化を加速させる
クッキーやチョコレート、ケーキなど、白く精製された砂糖を多く含むお菓子は、血糖値を急激に上昇させ、体脂肪として蓄積されやすいだけでなく、「糖化」という老化現象を促進する原因にもなります。
糖化とは、体内のタンパク質と糖が結びつき、AGEs(終末糖化産物)という老化物質を生成する反応のこと。
AGEsは、肌のシワやたるみ、骨粗しょう症、動脈硬化など、さまざまな老化現象を引き起こすと考えられています。
バランスの取れた食事が美と健康の鍵
お菓子をやめるためには、まず普段の食事を見直し、バランスの取れた食生活を心がけることが大切です。
- 主食:ご飯、玄米、雑穀米など
- 主菜:肉、魚、卵、大豆製品など
- 副菜:野菜、きのこ、海藻類など
これらの食材をバランス良く組み合わせ、1日3回の食事をしっかりとることで、身体に必要な栄養素を十分に摂取することができます。
おすすめの食事のポイント
- 主食は、白米だけでなく、玄米や雑穀米なども取り入れてみましょう。
- 主菜は、肉や魚だけでなく、豆腐や納豆などの大豆製品も積極的に摂りましょう。
- 副菜は、緑黄色野菜や淡色野菜、きのこ、海藻類などをバランス良く組み合わせましょう。
- 間食をする場合は、ナッツやヨーグルト、果物など、ヘルシーなものを選びましょう。
まとめ
お菓子がやめられないのは、あなたの意志が弱いからではありません。
身体が栄養不足を訴えているサインかもしれません。
まずは、1日3回の食事をしっかりとり、バランスの取れた食生活を心がけることから始めてみましょう。
